連休明けの憂鬱から逃げるために
- 2022.05.10
- 独立

今年のGWも終わり、昨日から仕事を再開した人も多いかと。
カレンダーをみると次の祝日は7月18日、次の3連休も7月16日から18日です。
連休を待ち望んでいる人にとっては随分と先に感じるでしょう。
私自身は連休を楽しみにしているか?
今はどちらでもありません。
昔はうれしかったと思っていた半面、それ以上に休み明けがイヤでした。
休みは楽しいはず
勤めていたときに連休に仕事することはありませんでした。
(休日返上で仕事しろ、という職場はなくホワイトな職場が多かったです。)
仕事から完全に開放されるわけです。
連休のように休みが長ければ長いほど、仕事のことを考えなくてよいいい時間、期間が増えます。
家でゆっくりしたり好きなことができるので連休は楽しみではありました。
税理士試験の受験中は勉強に集中できる最後の大型連休なので、ずっと自習室にこもっていました。
でも、連休は好きなことができる、ゆっくりできる一方で負の面もありました。
連休明けは憂鬱だった
連休、休みはうれしいものですが、仕事の日が近づくごとに憂鬱になっていきます。
サザエさんシンドロームですね。
連休の負の側面が顔をのぞかせます。
・休みすぎて仕事したくなくなる
・だらだら過ごして休み明けの朝に起きるのがつらい
・休みの間に仕事がたまっている
・休み中にたまったメールを開くのがイヤ
私は、連休によるプラスの面よりも負の面によるデメリットを強く感じていました。
なので結局、独立前の連休はあまりうれしいものではありませんでした。
特に会計事務所、税理士業界は5月申告法人が圧倒的に多い傾向です。
GW明けの5月申告の会社がたまっていると思うと休み中も穏やかではありませんでした。
休み明けの憂鬱さは減らせるか?
今は独立してひとりで仕事しています。
ゴールデンウイークによる仕事への影響も自分でコントロールできることがります。
税理士業界名物のGW明けの忙しさも回避できます。
GW明けが忙しいのは、5月申告である3月決算の会社が多いことと、その3月決算の会社がGW中完全に止まってしまうからでしょう。
決算月はいつでもいいわけですが、日本3月決算の会社が圧倒的に多い。
何十社、何百社と顧問先がいれば3月決算の顧問先が多くなる可能性は高いでしょう。
雇われている立場なら、もうこれ以上3月決算を増やさないで、なんて言えません。
そういえば、昔いた事務所では、上場会社の孫会社を担当していたことがありました。
3月決算でしたし、処理する量も多かったです。
それに加え、連結納税対象でもあったので本社システムへの入力などで5月だけでなく6月に入っても休日出勤することがありました。
(この会社の担当者はこの時期の休日出勤が宿命でした)
とはいえ、上場企業の大変さと経理部門の方々のレベルの高さを思い知らされる良い経験にもなりました。
仕事量を考える
お客さまが増える、仕事をいただけるということは、評価、信頼、期待されている面がありますので非常にうれしいことです。
一方で、独立してひとりで仕事をしているとキャパシティ、マンパワーも限られます。
何でもかんでもご依頼を受けるのではなく、どのくらいまで仕事を受けるか考える、ときには選ぶ、減らすことも考えないといけません。
お受けできるお客さまの数は限られますし、そうすると結果的に3月決算のお客様が少ない、いないということもあり得ます。
また、独立していれば、いわゆる繁忙期の作り方(減らし方)も自由です。
仕事は大事ですが、ずっとしているわけにいきませんし、人生には仕事よりも優先すべきものもあるでしょうし。
【編集後記】
今日は事業復活支援金絡みで書類に署名押印を。
申告も申請も電子で行っているので、初めて税理士として「署名押印」しました。
・長女(5歳)
8日の夜8時からpopIn Aladdinで花火大会を一緒に見ました。
「すごい!きれい!!」と大興奮でした。
感極まったのか泣いていました。
そういえば花火大会に連れて行ってあげたことないなと。
・次女(0歳)
日の入りとともに目覚めるのか、最近さらに目覚めが早いです。
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